なけなしの勇気を出して慣れないことをしてみたらふつうに楽しくてびっくりしてしまった。やってみるものですね。
ついったーのアカウント、前にも書いた通り逃避用に作ったもので何をしようと目的があったわけではないんですね。
自分のうらみつらみを吐き出すためだけに作ったものだったのですが、同じくつらそうにしている方のつぶやきを読んでみたくなったり、すてきな絵をみてフォローしてしまったり、もっとこの人のつぶやきを読みたいと思ったりしているうちにいつのまにやらフォロー数が多くなってました。
フォロバしてもらったりお話をさせていただくこともあったりして、今はこのアカウントをつかいはじめた時より穏やかな気持ちになってきたように思います。気がするだけかもですが。
自分の気持ちを知り合いの目を気にせずに活字にできるというのはすごく気持ちがいいことで、泣きながらスマホとにらめっこしていることによってセルフカウンセリングをしていたんだろうなあと思います。
泣いたことによって救われていたわけではないかもしれないけれど、少なくとも泣きながらどうにか生き延びようとしていた自分のことを後で褒めてあげられるようになったのですこし進歩です。
なぜこんな話をしているかというと、ツイッターにおける「◯◯界隈」のどのあたりにいるんだろうとふと疑問に思ったからです。というか今日までそれを意識したことがなかったので、なに界隈があるのかすらわからない(!)
うーん、でも、絵を描いたり小説を書いたりするのは他のアカウントでやっているので、このアカウントはこれまでもこれからもよしなしごとを垂れ流し続ける感じになるんだろうなあと思います。
bioを書き換えた方が親切なんだろうかと思うのだけれど、書くべきことを思いつかないのでまた今度にまわします
(追記)
なんか一部むやみにフォントサイズが大きくなってるんだけどなにが原因なの?!
それから、前の記事の「胃腸的」というのは全て「胃腸炎」の誤字ですということを書き忘れてました