あんらくし

考えたことのメモなど

ライブハウス(ZeppTokyo)についてのメモ

人生ではじめてライブハウス(ZeppTokyo)に行ったよということで、とりあえず覚えているうちにメモしておきます。(11/18、大森靖子さんのライブでした。)


○服装

意識高いTや新⚫️Tの人が多かった。単体で着ている人、下に長袖を着ている人、パーカーやジャケットの下に着ている人など様々な着こなし方がある。

制服の女子高生から普段着のおっさんまで、わりとみんな自由な服で来ていたように感じた。

「冬でも暑くなるから半袖短パンにすべき、ジーンズは汗ではりついて大変なことになる」的な意見をたくさんネットで見かけたけど、会場が広いからか長袖トレーナーとスキニージーンズでもそこまで暑くはなかった。


○荷物

会場内ロッカーはわりと混んでそうだったので、ヴィーナスフォートの近くのロッカーを使った。3時間で100円なのすごい…。

会場内にはななめがけのちっちゃなバッグを持っていったけど、特に困ることはなかった。ただ、ペンライトが入らなかったために会場までむきだしで持っていくことになった。

リュックやトートバックを持って入ってる人もいたし、それでも割と平気そうだった(開演してからはわからない)。


○時間

物販開始〜開場まで何してればいいんだろうと思っていたけれど、一人で来た場合近くの店でご飯を食べたりするほかなさそうだった(個人の感想です)。

会場前のロッカーには開場2時間前から荷物を預けている人もいた。

整理番号順に並んで待つというよりは、会場前の空いたスペースに準備を済ませた人から集まってきて携帯をいじったり人と話したりして開場時間を待つという感じだった。

開場時間の5分前には空いたスペースはほぼいっぱいになっていたように思う。スタッフさんに整理番号を呼ばれた人から中に入っていくのだけど、B1200番台だと呼ばれるまでに20分くらいかかったのでそんなに早く集合している必要はなさそう。


ライブの感想などはまた記事と日を改めて書きます。当日の午前3時まで「ライブハウス 服装」「ライブハウス 服装 冬 女」「ライブハウス 荷物」「ライブハウス ロッカー」などと調べていた私のような人の役に立ったらよいのだけど。


こころがざわざわ

いまいちこのブログの仕組みがわかっていない今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。
やっとお気に入り機能の使い方がわかりました。何回でもおせるんだなあ、知らなんだ。

なにもかもに追い詰められてるし、なにごとも手につかない秋ですね。もう冬か。

なにもしてないのに私よりなにもかも優れた人間、殺したい以外の感情が持てない。心の狭いあかしですかね。

私の方ががんばってるのになんでなんでって言い募りたい気持ちになるけれど、それを言ったところでみっともないし友人を失うしで得るものなさすぎなのでやめます。がまんしよ。

お風呂で大森靖子を爆音で聞くことによってしか心の安寧を保てない。
「今、大森靖子はボロボロな皆の夢なんです。」(引用/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00010004-trendnewsn-ent&p=2)って言葉だけで救われる気がする。靖子ちゃん(と勝手に呼びたくなる)がボロボロな私の希望であってくれるなら、絶望してる場合じゃないしズタボロになっても何とか生き延びなくちゃいけないよね。


なんにもはじまらないあさだらけ

お久しぶりです。死にたさに襲われて憂鬱になっていましたがなんとか生き延びました。ビバ人生。殺すぞ。


いろいろあってめちゃくちゃにへこみ、一日泣いて暮らした結果生きてたってしかたないのでは?という結論に逢着しかけたけれどお母さんが起こしに来たのできちんと起きました。人に迷惑をかけてはならない。


どーーーでもいいことに死にそうなほど頭を悩ませながらなんとかしがみついてるのだけど、ふとした瞬間に全部投げ出してついでに自分のこともどこかに放り出したくなってしまうような季節になりましたね。


待ち合わせに誰も来なくても(全員遅刻)、明日の準備が終わってなくても、体調があんまり芳しくなくても、とりあえずきょうも生き延びられたら自分を褒めたい。


ついったーでかまってちゃんをしたら「どうでもいいはなし」を読みたいというお方がいらしたので嬉しかったよ、という記事です。ありがとうございました。

ニュー

あたらしいパンツを買った(なんかシームレスなやつ、さらっとしてるらしい!)のでお風呂が楽しみです。単純な人間。


考えても仕方ないことを考えないようにするには、他のことをたくさんやればいい(洗い物をしながら歌を歌うとか)という旨のツイートを読んだので意欲的に実践してるのだけど、続けてたら脳が慣れてきてだんだん頭の中がえらいことになってきました。どーにかなっちまう。

いいこだね

体調悪くても家を出れば平気なフリができるし、機嫌悪くても人と会えば平気なフリができるし、なにもかもやばくてもやばくないみたいな顔ができるし、とにかくいいこであることに命をかけてるんだな自分はという感じがある。さては頭よくないな?!


体調悪いなら悪いと言うべきだし、平気じゃないなら、やばいなら早く助けを求めるべきなのはわかってるんだけど、でもそんなの相手に迷惑でしかないのわかってるし、なによりみっともないから脳からアウトのサインが出て気がつくと取り繕っている。そうしたって誰も褒めてくれやしないのに!(褒められることではないだろうし)


でもがまんしたら、人知れずがんばったら、耐え続けたらどうにかなるしいつか救われる教の信者なのでいつかは救われてやるからな。

(この宗派の悪いところは、相手にもそれを強要しがちなところです。痛い時に痛いと言えるひとが目の前にいて※いま病院にいます※うるせえななどと思ってしまうのはもうだめなのはわかってるんだ、やつあたりはいけないよね)

世界に馴染めない

まだ十時なのにすでに疲れている。かえってこないラインにも、イベント当日になっても参加有無のわからない人にも、この時間からいかなきゃいけなくなったことにももう

うんざりしている。


テンションが低いからなのか、自分の格好ひとつひとつにも文句がある。おろした髪の毛が似合っていないだとか、サマースーツが似合わないだとか、化粧が意味をなしていないとか、眉毛が不自然だとか、とにかく全部。違和感しかないけど今更どうにもできないからとにかく待ち合わせ場所に行くしかない。


みんなどうやって化粧をしてるの、どうやって服を選んでいるの、どうやって髪型を決めているのか謎すぎる。辺りを見渡しても自分の格好に違和感を持ってる人なんて見つけられなくて、みんなそれなりに平然とした顔で当然のように生きていてすごい。

高速床ゴロゴロ

あーもうやだ!ねむい!し隠しきれないクマにコンシーラーを塗りたくったらめちゃくちゃ浮いたし、乗り継ぎ悪くて30分前に待ち合わせ場所に着いちゃうし、やだやだ!

飲み会なんて行きたくないのに「忙しいから」「お金がないから」と断ると「時間の管理もできないのか」「お金の管理もできないのか」と思われそうで嫌だという理由だけで断ることもできず小心者ゆえ無視することもできずしにたくなりながら一人だけ敬語で返事をしてるみなさーーん!いないのか!私だけか?!?

日程が決まってしまって、唯一の知り合いも来られなさそうだから体調不良を理由に断ろうとしてる、とちうか飲み代も時間も決めずに誘ってんじゃねえぶっ殺すぞ!!!!!


がんばったことが必ずしも評価されるわけじゃないしむしろぎんばったことの方が反応が薄かったりするけど、それで悲しくなってもめげずにやり続けてる自分を愛す理由になるならそれでいいんじゃない?!?


自分のことを自分で抱きしめてばかりいないで外に出ろと言われても、外に出ると言われても自分のことを抱きしめながらじゃないとそんなの無理だし、でも自分大好きな人と思われたくないので人前に出たら自分の死体をハイヒールで踏みつけながら自虐しちゃうんですけどもしかして生きるのに向いてない?


だとしてもぜってー生きてしあわせになってやるからな、覚悟しとけよ