あんらくし

考えたことのメモなど

あらゆる二次会に誘われない人へ

クソカワPARTY発売記念ラジオ最終回、諸行無常編でおたよりが読まれて嬉しかった話を書こうとして、その前にアーカイブで見直そうと思っているうちに公開期限をすぎていたらしい。悲しい。もう一回聞いて夢だったらやだなとか思ってる場合じゃなかった。何らかの形で収録してほしい…!!せめてもの慰めに自分の送ったもの+うろ覚え大森さん回答を書いておきたい。ほんとにそれだけの記事です

【送ったやつ】
靖子ちゃんこんばんは、ラジオ楽しみに待ってました。クソカワPARTYに参加できるのめちゃくちゃ楽しみです!!
世の中には二次会含め様々なPARTYに当然のように誘われる人と誘われない人がいると思うのですが、自分がどう考えても後者なのがなんとなくつらいです。
そんなに参加したいのか?というと多分そこまででもないのですが、それでも自分だけ声をかけられないと普通に傷ついてしまいます。学生時代の体育祭打ち上げに誘われなかった頃からずっとこうなので、きっとずーっと誘われないままなんだろうな〜と思うと悲しいです。どう折り合いをつけたらいいのでしょうか。

【うろ覚え回答】
誘われたいオーラが足りないんじゃないですか?「そんなに参加したいかっていうとそこまででもない」って書いてありますけど、それが外に漏れちゃってるんだと思う。誘う側も、やっぱり傷つきたくないじゃないですか。だから、明らかに誘っても来ないだろうなーって人は避けたいし。てことで、オーラが足りないんだと思います!「誘われてあげるわよ」みたいな気持ちになれたらいいんじゃないですか?ほんとに誘われたくないならそれはそれでいいけど、誘ってほしいなら相手が誘いやすいようにしてあげるというか。ほら、誕生日とかも「私のことを祝わせてあげる日」みたいなものじゃないですか。そういう感じで、「今日は誘われてあげるかー」って気持ちになってそういうオーラ出してたら、あー誘っても断られない人だな?と思って誘ってもらえる気がする。「誘ってもらう」っていうより「誘わせてあげる」って思った方が楽かも。