あんらくし

考えたことのメモなど

ぐちゃぐちゃ

できることなら泣いてしまいたかった。
↑これに続けて叙情的に今日の気持ちを書き綴ろうとしたんだけど、バスを待ってる間に気持ちが冷めたのでやめる。それはそうと、「君の名前で僕を呼んで」がはちゃめちゃに好みだったので原作を読了してしまった。もう手を出せるものがない…かなしい…。翻訳独特の文体にあてられたからこんな雰囲気なんですかね、謎。

気圧のせいで頭痛いし、尽くしてきたのに突如嫌いでしたと言われるし、仕事終わってないし、諸々あわさってどうにかなるかと思ったぜという話。

嫌いでしたの相手はまあ多分精神的に幼いから自分の味方オア敵の分類でしか人のことを見られないんだろうなとわかってはいるけど、面と向かって言われるとハ???ってなるし後から普通に傷つく。

冷静に分析できてる自分と、ただ感情のままに泣いたり怒ったりする自分がいる。基本職場では冷静な方を自動運転してる感じなのでどうにかなってるけど、いつか本当に泣いたりしそうで恐ろしいがすぎる。

あっ泣きそう!ってなると胸骨の真ん中あたりが内側にきゅーっと引っ張られる感覚があるんですが心当たりのある人いませんか?

家帰って愚痴りながらはちゃめちゃに泣いたらちょースッキリしたのでご飯食べてねよ