あんらくし

考えたことのメモなど

あたしあなたのこと好きになりたい

空腹すぎて吐きそうになりながら電車に揺られつつこの記事を書いています。空腹でしにそうだって言ってるのになんで保有してるカロリー源を排出しようとしてくるのかマジで謎。どうにかしてるよ人体。


話を戻して。あなたのこと好きになりたい、と書きましたが半分嘘です。あなたというのは私のことを指していいました。あたし(もしくは私)が客観的に認識した「私」のことを「あなた」と呼んでみたというだけの話です。


好きになりたいもなにも、自分のことが好きじゃなきゃエスエヌエスなんてやってませんし、そもそも自己愛達成してるじゃんという気もしますが、私が私のことを表現するのは、少しでも客観視したいからです。文章で、絵で、言葉で自分を自分から切り離した客体として認識した上で、そこにあらわれた「私」を好きになりたいのです。

わかりにくいですね。「自分だから好き」という理由だけじゃなくもっと具体的に積極的な理由で自分を好きになりたい。


人に褒められることが好きです、でもいつも誰も彼もに褒めてもらえるなんて地獄みたいな天国はどこにもないので、自家発電ということです。最近こういう話ばっかりですね。自分と向き合ったらどうにかせにゃならぬと気づいてしまったからです。


気持ち悪すぎて頭がまわらなくなってきたので続きはまたいつか書きたい。あつくてしぬ。