あんらくし

考えたことのメモなど

免罪符が欲しいし肯定して欲しい

大学生なので春休みをむかえ、受験生なのでお勉強せねばならんのですが何事も手につかない。


どうしてこーなっちゃったんだろ。

ちゃんと計画したりもしてみたんですよ、でもなんか、怠くてやる気がでなくてごろごろしてばかりいたら二月になっていたんです。こわい。


薬を飲み忘れて肌がやたら荒れたり、些細なことが目についたり、部屋を片付けてもきれいにならなかったり、なんだかよくないことばっかりで(たぶんその半分以上は自業自得で)いやになってしまった。


解決策はわかってて、ちゃんとした時間に寝て、朝起きて、朝ごはんのパンを(トーストしてバターをぬったやつ)をきちんとえずかずに食べて、勉強机に向かって教科書を開けばいいってただそれだけなんです。


なのになんでできないんだろう、やらないから気持ち悪くて仕方ないだけで、やってしまえばそれだけで済むはずのことなのに


こうやってつらつら書いてみてもなんの解決にもならないのはわかってるんですが、とりあえず何かしたという感覚が欲しくて書いてしまう。


何度か考えたことなのですが、わたしは免罪符が欲しいのだと思います。

「あなたはこういう病気なんですね、かわいそうに。あなたが困っているのは全て病気のせいですから、頑張らなくていいんですよ」って言って欲しいだけ。

でも実際に何らかの病気だったとして、それでも生きていかなくちゃいけないし、働かなくちゃいけないし、両親を、友人を失望させたくないし、なんの免罪符にもならないんですよね。


誰かの役に立ったと思いたくて献血に行ったのですが、前回からさほど間が空いてなかったらしくごめんなさいされたので凹んでいます。誰かのために何かした実感をくれ!